講演会のお知らせ

子どもの「こころ」にどのように寄り添い、接するのかチラシ

思春期に入ると人との関わりが急に苦手に感じてしまったり、友達同士のコミュニケーションに悩んでしまうお子さんに対し家族は子どもの気持ちをどう受け止めたらよいのか、また 家族にかける言葉や支援する人がかける言葉 など基本編では、当事者と支援者の「ズレ」を主にご講演いただきます。
ロールモデル編では、環境変化による事例などを紹介しながら、実際に携わる方で情報交換を行います。

対象
・保護者 兄弟姉妹
・地域で学習指導・支援、生活支援、居場所支援に携わる方


講 師:新保 文彦 氏
長野県松本圏域発達障害がいサポート・マネージャー
産業カウンセラー JDDnet ながの 代表・理事